生き物と子供

     

生き物 子供

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子供が生き物に初めて接するとき、どんな生き物にどのように反応するのかとても関心を持っていました。

初めて蟻を見たときどう反応するのか、蝶に対しては、動物に対してはと楽しみにしていました。
でもよく考えてみると赤ちゃんの反応が私に分かるわけがありませんし、それにいつが初めてなのかも分かりません。  とうぜんです。

子供は生き物が好きですが特に虫に関してはより男の子が興味をもちます。
私も子供のときにクワガタやカブトムシ、カミキリムシなどを夢中で獲り歩きました。

そして必ず家にもって帰って遊んだものです。
面倒みきれず母親を困らせていました。 

うちの子もまったく同じです。
ですが自分の子供に関してになると「もっと虫の命をだいじにしろよ。」
とか「毎日しっかり面倒みろよ。」
などとつい自分を棚に上げて言ってしまいます。

飼育に関しては、妻は子供に細かく対応しています。本の飼育コーナーを読ませたり、餌の種類や住家をどのようにするのかとか、頭が下がります。
考えてみれば、まったく野放しに育った私にそれができるはずがありません。
・・・とここで引き下がってはこのページも終わりです。

ここで私がわが子に言いたい生き物との接し方です。


[虫の場合]

虫はあまりとらせない
言ってしまいましたが、たいがいの子供は放っておくといくらでもとり
ます。 
そしてそれを集めて遊んだ後、どこかで必ずむなしさを感じてます。
でもまたそれを何度も繰り返します。
いずれ何も感じなくなります。
子供は無意識に助言されることを待っているのだと思います。
私だったらまた自分を棚に上げて言っちゃいます。
「もっと虫の命をだいじにしろよ。」と。

クワガタやカブトムシなど簡単にいない虫を見つけさせます。 
それに至るドラマと達成感があります。

虫の一生を理解させる
これも好きな子が多いし、習ったりしていてさせるまでもないのですが、あ  えて親からのフォローもあるといいと思います。
これで生き物の生態の奥深さを親と共に知っているんだと感じます。

[動物の場合]

動物は簡単には飼えない
当然です。私も子供のときはずっと犬がいましたので一緒に居たい気持ちと 飼うことの大変さもよく分かります。
犬や猫など動物は「ペット」ではなく「家族の一員」です。
そのことを理解できない飼い主は彼らに残酷な生涯を与えかねません。

最初は小動物から
そうはい言っても動物と一緒に暮らしたい気持ちはとても強いものです。
もしできるのなら最初は小さめで世話の簡単な動物がよいのではと思います。
いずれにしてもその前に、一緒に暮らしたら彼らはここではどんなふうに暮らしていけるのか、詳細にわたってシュミレーションしなければなりませんね。
 
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