星・宇宙

   

星と宇宙の姿

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子供はにはたいがい興味はありません。
月も同じです。
それもそうです。
は夜空にただ光っているだけですから。

カブトムシやクワガタには興味があります。
海や山もみんな大好きです。
でも星はいつもカヤの外です。

それもそうです。
ただ光っているだけですから。
そこで泳げるわけでもなく、駆けずり回れるわけでもなく。

花はきれいだとみんなが思います。
花はいろんな形と色と、見た時の表情があります。
だれもがそれを部屋にかざり、見るたびにきれいだと思います。

星はいつも同じ表情をしています。
静かに輝いているだけです。


でも星はとても壮大です。
星はそのほとんどが太陽と同じ恒星で銀河系の中に2000億個ほどもあると言われています。
地球からは、そのほんの一部分が見えています。

宇宙にはそのような銀河がさらに2000億個以上もあると言われています。
私たちの地球は、その中のひとつの星のまわりを回っているたった一つの存在です。

また私たちの世界は砂漠の中の砂粒のひとつに例えられます。
これは現実です。


宇宙は私たちに、まだ「何も知らない」ということをその壮大さで示しています。
しかし私たちはそれぞれが無意識に、ここが中心だと言い張りつづけています。

星は日常、生活に役立つことはありません。
単なる夜の装飾なのかも知れません。

でも少しでもきっかけを与えることができたのなら、子供たちは星を見て、実は自分たちは壮大な世界の一部に生きているんだと感ずるようになるのだと思います。

そして、宇宙にはどこにも中心はなく、みごとな調和のみがあるんだと感ずることでしょう。



【ここで星のことを知りたい子におすすめです】

★星をたくさん見たい子>
広角で低倍率(6〜8倍)、有効径30〜50ミリの双眼鏡 高倍率のものは揺れが大きいので避けてください
★プラネタリュウムを見たい子>
メガスター
★科学博物館に行きたい子 >
上野国立科学博物館、 科学未来館
★星の本を見たい子  >
「POWERS OF TEN] 日経サイエンス社



 
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